4月13日
こんばんは!
5日間の「萩女流アート協会展」最終日の今日
総勢927名のみなさんのご来場でした。
ドウモありがとうございました。
沢山のみなさんに、作品を鑑賞して頂きました・・・、
コレモ、出品者の皆さんの、日頃の精進の結果です・・・
おめでとうございます
会場では、NHK報道を見たから、といって、多くの皆さんがお見えになりました。
hirokoさんにとってもウレシイサプライズ来場者が・・
かつての教職時代の同僚、Oご夫妻が「テレビでみて、早速、やってきました」といって阿武町からお見えになりました・・・。
先生とは、今は廃校となった、かつての紫福中学校時代、
担当の絵画は山口県で3年連続最優秀校となり、NHK合唱コンクールにも全校合唱で出かけていた時代の、全校あげての教育力向上のための良きパートナーだった優秀な先生です。
こうして、ことしも5日間の幕が盛会裡に午後4時に閉会しました。
作品撤収にお見えになった、みなさんを前に
hirokoさんは、会長として、感極まって、皆さんに
「感謝」の言葉を何度も繰り返していました。
また、
追悼展出展の2名のご遺族のみなさんをお迎えしての閉会式でもアリマシタから・・・
hirokoさんは
「お2人の命は亡くなりましたが、お2人の思い出と、作品は永久に生き続けています。芸術っていいですね」と、語りかけていました
来年は4月7日は前日準備と総会、「展覧会は8日~12日」までと決定しました。
みなさん、新たな、生き甲斐でもって、
来年に向けて、元気で制作にお励み下さいませ
まずはお疲れ様で御座いました