6月8日
こんばんは!
4日から開催の萩美術協会展は
本日8日、無事閉会しました
たくさんご来場くださいましてどうもありがとうございました
さて、先日テレビ取材がありましたが、昨夜から、放映が始まりました
では、その映像をお届けです
まずは、彼女のアクリル画家の作品紹介から
なるほど、心模様作品です
まだまだ、彼女の心模様の思いは続きます
出会いのきっかけは2年前
hirokoさんの師匠、藤崎恒頼先生の個展に彼女が鑑賞に見え、
そこに、hirokoさんが、偶然居合わせたことからはじまります
そこで、彼女に萩女流展への作品出品をお願いし、
それは、平成26年、hirokoさんが萩女流アート協会長在職中のこと
同展覧会に作品出品してくださいました
その話をしているところです
やがて、彼女の生い立ちから今日まで御紹介が始まりました
アクリルがを描き始めたきっかけを彼女が話しています
以来今日まで、10年以上絵の勉強を続けておられます。
林さんの師匠が行動美術出身であることから、
藤崎先生が同じ行動美術の画家として活躍中であることから、
先生の作品を通して、アクリル画のお話が続きます
ご挨拶忘れていましたが、hirokoさんは、
11年間、萩女流アート協会長として活動してきましたが、
今年度をもって、体力の限界を理由に、同会長を退任いたしました。
現在は萩美術協会に所属のhirokoさん
彼女に、さらに研修をたかめ合う仲間として、萩美術協会入会をお薦めしたところ
このたびの萩美術協会展に、目標通りに作品出品されました。
すばらしいことです。
今年度、萩美術協会展、初出品作品です
現在、52歳、まだまだ、お若い、林さん
これからが大いに楽しみです。
今後のご活躍をお祈りしています